靴の大いさの正しい実測方【大いさ.com】

靴の大いさについて

靴を選ぶときに、足の長さだけ測れば良余程思っていませんか？足の長さは論なくろん重要ですが、足囲と呼漏洩横幅も著しい重要です。

足囲を無視して靴を選んでいると、人によっては無茶な靴選びとなっている可能性があります。正しい大いさ計測をして、ピッタリの靴を選びましょう。

正しい足の大いさの実測方

なるべく自分一人で格付けのではなく、他の方の手を借りましょう。尚又、左右の足で大いさが別様場合がありますので、両方の足を測算するようにしましょう。数回測って、平均をとるのも良いかと思います。

左右で大いさが別様場合は、大きいいほうの大いさに組合わせましょう。

大いさ表から靴幅を判定

上記で測った自分の足の大いさを「JIS規格」の大いさ表に照らしあわせて、自分の橋幅がどのタイプか曲ます。

JIS規格では、足幅が狭い方から順に、A・B・C・D・E・2E・3E・4E・F・Gの10タイプが定められていますが、ここでは、流動している一般的なタイプを紹介します。

男性用大いさ表

足長 (mm)	D	E	2E	3E	4E	F
245	234	240	246	252	258	264
250	237	243	249	255	261	267
255	240	246	252	258	264	270
260	243	249	255	261	267	273
265	246	252	258	264	270	276
270	249	255	261	267	273	279
275	252	258	264	270	276	282
280	255	261	267	273	279	285
285	258	264	270	276	282	288
290	261	267	273	279	285	291
295	264	270	276	282	288	294
300	267	273	279	285	291	297

女性用大いさ表

足長 (mm)	C	D	E	2E	3E	4E
215	207	213	219	225	231	237
220	210	216	222	228	234	240
225	213	219	225	231	237	243
230	216	222	228	234	240	246
235	219	225	231	237	243	249
240	222	228	234	240	246	252
245	225	231	237	243	249	255
250	228	234	240	246	252	258
255	231	237	243	249	255	261
260	234	240	246	252	258	264

子供用大いさ表

足長 (mm)	D	E	2E	3E	4E	F
110	114	120	126	132	138	144
115	118	124	130	136	142	148
120	122	128	134	140	146	152
125	126	132	138	144	150	156
13.0	130	136	142	148	154	160
13.5	134	140	146	152	158	164
14.0	138	144	150	156	162	168
14.5	142	148	154	160	166	172
15.0	146	152	158	164	170	176
15.5	150	156	162	168	174	180
16.0	154	160	166	172	178	184
16.5	158	164	170	176	182	188
17.0	162	168	174	180	186	192
17.5	166	172	178	184	190	196
18.0	170	176	182	188	194	200
18.5	174	180	186	192	198	204
19.0	178	184	190	196	202	208
19.5	182	188	194	200	206	212
20.0	186	192	198	204	210	216
20.5	190	196	202	208	214	220
21.0	194	200	206	212	218	224
21.5	198	204	210	216	222	228
22.0	202	208	214	220	226	232
22.5	206	212	218	224	230	236
23.0	210	216	222	228	234	240
23.5	214	220	226	232	238	244

足の大いさは、その日のコンディションや計測する時間によって微妙に大いさが変化ますので、ここで測算した大いさはあくまで物差しとしてご利用下さい。

大切なのは、ここで測算した大いさを把握した上で、自分に合った靴をテスト作業履きして規定ることです。メーカーごとにも、微妙に大いさ感は変わってきますので、靴屋でテスト作業履きを必ずしましょう。